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2007年7月 2日 (月)

手縫い畳床

Statamiyaro3 Statamiyaro1

金曜から日曜の朝にかけ24畳の表替えをしました。

「静波」という当店から往復2時間も掛かる所です(サーフィンで有名ですが)

そのお宅ですが築35年ほど。見積もりでうかがった時は気が付かなかったんですが1間だけ「やろう」の畳。いわゆるヘリ無しの畳(カーペットを敷いてあったので分かりませんでした)

こんどはこれをへり付きにします。20年くらい前は「減り無し」→「へり付き」の仕事はけっこうやりました。で、最近ではやろう自体珍しいんですがもっとビックリしたのが畳床が手縫いです。

畳屋さんでもなかなかお目にかかれない代物。どうも新築当時、古い住宅に使っていたのを手直ししてこの間に使ったようです。年数からしても戦前のもののようです。普通なら、これほど度年数が経っていると新畳に入れ替えですが予算の関係で表替え。手直しするところが多く面倒なんですが・・・。

今年に入って手縫いの畳床に遭遇したのは2件目。

もっと凄いのが近くにある造り酒屋の畳。100年以上経ってます。手縫い床でしかも板入れの畳。一般の方はこの凄さが分からないでしょう。

「手縫い床で板入れ」・・・思わずひれ伏してしまうほど(^_^;)

機会があったらこれも紹介しますね!

日曜の朝、畳の敷きこみ。 急いで帰ってひろ君のサンクの具合をみて(簡単には直りませんでした)  お昼すぎに愛知県の岡崎総合公園にサンクミィーティングへGO!

これまたハードな1日でした。

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