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2007年10月

2007年10月31日 (水)

畳よせが~~~な風に

今日のアパートの仕事の事ですが。

築20年以上でフルリーフォームといった感じ。内装はもちろんキッチン、トイレ、風呂すべてリニューアル。

そこで畳も。 6畳間×4。

寸法を取ろうと思ったら・・・畳寄せが曲がって(かなり)というより波打っていると表現したほうが良い位。3尺の定規を当ててもピッタリ付かないどころか真ん中が引っ込んだり、ギッタンバッタンとシーソーのようになったり。わかる? 

この辺りでは畳の寸法は、いわゆる五八。巾が2尺9寸、長さが5尺8寸。これが基準です。この寸法から多少の大小はあります。

普通、寸法を取るにはこの2尺9寸刻みであたっていきますが今日の6畳間は1尺間隔。場所によってはもっと短い間隔で寸取り。

ぱっと見ただけでも畳寄せが出たり入ったりと。それにしても酷いな~。どういう仕事すればこうなるの?と思うほど。通りをキチット出そうとは思わないのかね~。素人でもこんな風にはならない(もしかして素人以下)

こんな状態でもきちっと入れるのが畳屋の仕事。

在来工法でなく軽量鉄骨だから柱も無く寸法は簡単だと思ったんですが・・・。おかげでかなり時間を食いました。

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2007年10月27日 (土)

おいべっさん

Statamineko なんか、色々と並んでいるでしょう。

福助や招き猫、えびすさん他ごちゃごちゃとあります。

この茶だんすは明治時代からあるらしく、畳屋の前は大工だったそうですがその頃からの物だそうです。

商売繁盛を願っての為だと思います。子供のころからこの「茶だんす」そのものを「おいべっさん」と言ってました。一番後ろに西宮神社のえびすさんを祭ってあることからおいべっさんと言ったんじゃないでしょうか。

そのおいべっさんと共に福助と招き猫も同居。古い招き猫はもう何十年も経っています。

それで、昨日のNHK「美の壷」でまねき猫を取り上げていました。色んなまねき猫があるようですが左手を上げると「客」を呼ぶ、右をあげると「金運」を・・・。

えっ! 我が家にはず~っと左手を上げた猫ばかり。大小7匹いますが全部左手。ついこの間、初めて右手を上げた猫買ってきましたが・・・。

どうりで金運に恵まれないわけだ・・・と猫のせいに(~_~;)

確かに人はケッコウ来ますがね~。

今度右手を上げた猫、沢山買ってこよ~っと(笑)

※ この番組「美の壷」では全編にわたってジャズが流れます。ナビゲーターが「谷 啓」だからかもしれませんがオープニングからアートブレイキーの「モーニン」が掛かったりとブルーノートの名曲が幾つも。内容よりも曲が気になってしまうこともしばしばです。

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2007年10月23日 (火)

またまた「スピーカーねた」でスイマセン

Statamijbl2 畳のネタが切れたのでまたこんな物を(スイマセンね~m(__)m)

前回紹介したスピーカーと何が違うか?

箱が違います。それで付いてるスピーカーユニットは同じ。

ということは箱の違い(音の違い)が分ります。ところが画像からもわかるように付いてるスピーカーの色が違いません?

本来は右の白い方なんですが片方エッジがボロボロになってダメでした。そんな中、運が良いというかタイミングが良いというか友人から「あのJBL」のユニットを2つ頂ました。カラオケ用をバラシタものだそうで。同じ10センチ。付けてみたらピッタリ!

さあ、どうでしょう。

結果・・・右の白い方(テクニクス)にはかないませんでした。天下のJBLでしたが、まあ色んなJBLがあるからね~(~_~;)

Statamijbl

すいませんね~、もう少しお付き合いを(^_^;)

それで上のスピーカーの箱ですが、共鳴管と言います。かなり特殊な方式で背が高く(約1m)巾が狭い(17センチ)んですが、これまた以前紹介したバックロードホーンに匹敵するほど良い音がします。10センチとは思えないほどの伸びやかな音が出てきてバックロードよりはさらにゆったりとした感じです。

共鳴管、その名のとおり特定の周波数帯域で共振(共鳴)する。ある帯域を持ち上げるなんて言い方をします。箱はキットを組んだものですが構造が簡単なので誰にも簡単に出来ます。

自作の楽しさを味わいながら低コストでメーカー品を凌駕するほどの音を得られる(と勝手に思ってます)

残念ながらこのキットメーカーは休止したようで、さらにスピーカーユニットも廃盤になりました(代わりを探さないと)

オーディオはお金を掛けたらきりがありませんが、この程度のシステムでも十分以上の「音」が出ますよ~。

まだまだありますがこのへんにしておきましょう。オーディオのご相談は当店、杉山製畳までどうぞ!(笑)

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2007年10月21日 (日)

メダカ、ほぼ全滅!

Statami1021 朝晩、毎日メダカをチェックしてます。

大分水温も下がってきたのでメダカの動きもだんだんと鈍くなってます。

今日も「どんなかな~」と見たら・・・ゲッ、死んでる。

それも何匹も! 水草に絡まっているのもあるし沈んでいるのも。 わずかですが生き残ったメダカがいました。同居しているミナミヌマエビもほぼ全滅。

他にもいくつか水槽があるので見ると大丈夫。このプラ舟だけ。右横にも同じ大きさのプラ舟がありますがこちらは問題無し。

何故でしょう? 10年も飼育してきてこんな事は初めてです。さっそく水を汲み出し掃除しましたが・・・(水槽の下の泥は田んぼの土の残りです)

原因は病気?もしかしたら酸欠か。

とりあえず綺麗にして水を入れ様子をみようと。

このプラ舟には100匹以上いましたが残ったのが数匹だけでした。他の水槽が無事なのが何よりです。

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2007年10月14日 (日)

フランス車の聖地へ行ってきました

Statamif1

この時期になると全国のフランス車乗りが「聖地」とあがめる長野県の車山高原スキー場へ行ってきました。

チベット仏教の五体投地ではありませんが、全国各地から一路車山を目指しゾロゾロと集まってきます。

その数3,000台。 ルノー・シトロエン・プジョー、新旧の車が車山の駐車場を埋め尽くします(※ 上の画像はメイン会場の一部です。他もすべて車で一杯)

今日は午前3時出発。 

車山には7時半に到着。寒~い(~_~) そりゃそうです、スキー場だから。

それで集まって何をするか?・・・ 特に何もしません(笑)

ほとんどの人は1日、マッタリとして過ごします。おしゃべりをしたり車談義に花を咲かせ・・・。まあ、ジムカーナ等イベントは少しありますがね!

不思議なもんでこの「フレンチブルーミーティング」は自然と輪が広がりもう20年も続いているんですね~。集まって何が面白いの?と言われると困りますが、逆に何も無いから行く・・・多分みなさんそうだと。

来年もまた10月半ば、聖地を目指して!

Statamif2 右の車、笑ってません?

「アハッハッ~」

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2007年10月11日 (木)

まあ~凄い「梁」です。

Statamika1 今日畳を納めたお宅は築150年。

シロアリの被害で床板、畳までやられていました。この部屋は約10畳間ですが畳は6畳(コタツがあるから5,5畳)

最近では珍しい堀コタツ。

以前は炭だったそうですが、今では豆炭?

聖さんの「3番麻」を付けました。なかなか良い感じ(^^♪  

Statamika2 それで上を見るとこんなにも大きい梁が。

格子みたいなのは明かり取りも兼ねているんだろうか。このコタツはかつては囲炉裏で、暖をとったり調理をしたりと。

部屋の中で燃してたから煙は屋根裏まで上がって虫よけにもなったんでしょう。

ススやヤニなんかが木材の保護にも役立ったと思います。梁の黒くススケタ感じが良いです! 平屋ですがかなり長い梁を使っていて真っ直ぐじゃないんですね~。 曲がっています。 当時の職人技を見て取れます。

ここには写っていませんが大黒柱も迫力あります。黒光り! 

木材は「うちの山の木だよ」・・・だそうです(^_^;)

これだけの家を維持するのは年数からしてもかなり大変でしょう。大したもんです。 

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2007年10月 8日 (月)

今年も大分増えました。

Statamimedaka 我が家ではクロメダカを飼育しています。

ペットショップのヒメダカでなく天然のクロメダカ。

ジャンボプラ舟(180L)が二つ。

他に大小の水槽などが8つ。

屋外ですから雨水が入ります。基本的に水が減ったら足す。後はほったらかし。

この写真の火鉢と瓶には本来メダカがいるはずが無いのに・・・いました。

ホテイアオイが増えすぎて間引いたのを入れておいたら根に卵が付いていたんでしょう。それでメダカが孵って育っていました。

それも、たいして餌もあげなかったのに大きくなっていました。環境が良かったんですかね~。

それで年に何回か配るチラシに「メダカ差し上げます」と載せてありますが、今年も何人か来ました。水草とセットで持って帰ってもらいますがそれほど気を使わなくても飼うことが出来、増やすことも可能です。

猛暑の夏を過ぎてメダカも今はだいぶ落ち着いてきました。

もし、欲しい方いましたら遠慮なくどうぞ。差し上げます。ただし取りに来てくれる方のみです。これから冬に向かうので水温の心配も無いでしょう。

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2007年10月 5日 (金)

こんな本読んだことあります?

Statamibook 4年ほど前だったか古本として手に入れましたが、発行は2002年ですから以外と新しい本なんですね。 表紙の裏には著者のサインと似顔絵が書いてありました。

多分、イグサ栽培農家や畳屋さんも読んだことがあるでしょう。

それでこの本の冒頭には2000年の春、熊本を訪れた時の様子が書いてありますがかなり厳しい状況のようでした。

畳表の価格の暴落、中国産イグサの殴りこみなんてことも載ってます。

平成元年から10年間ほどの県内生産量と中国産輸入量の変移、イグサ作付け面積の減少の割合他がグラフにしてありますが、平成元年の頃はまだ中国産の輸入量は県内生産量の2割にも満たなかったんですね~。

それが今じゃあ国内で消費される畳表の8割近くが中国産とも言われるほどになりました。その為、転廃業したイグサ農家もかなりあるそうです。

ところが、こういう産地の現状はなかなか耳に入って来なかったんです・・・今までは。材料問屋からも入ってこないし(頼りにならなくてね(^^ゞ)

同業者もそれほど知らないようでしたから。

最近やっとネットなんかで情報が入ってくるようになり、「聖」さんのところと取引があったおかげで生産現場の声も聞けるようになりました(毎日ブログ楽しみにしてますよ~)・・・ゴレンジャーのみなさんのもね!

畳屋である以上産地の状況はある程度把握しておく必要があるかな。今までが知らなさ過ぎたから(~_~;)

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