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2009年5月

2009年5月24日 (日)

ポイントを絞ったチラシ作り

みなさん、おはようございます。静岡は朝から雨が降ったり止んだりです。

久々にのんびりと休んでいます。5月の連休からなんだかんだとありましてゴロゴロとするのは久しぶりです。

さて、チラシを配るようになってから今年の4月で3年目となりました。毎回試行錯誤しながらも継続しています。

内容も他とは違ったある意味「親しみのある内容」をこころがけていますが、今回のチラシは一つの商品にポイントを絞ったやり方をしてみました。

一般的に消費者は安くて良い物を求めます。が、これは相反するもので安い物に良い物は無い。逆に良い物は高い。例のチラシ業者のように物が悪くて高いというものもあるようですが・・・coldsweats01

それで今回は「低価格ですがコストパフォーマンスは十分」の商品一点に絞り打ってみたところ仕入れた分はほぼ完売になりました。

「価格は5,250円! 熊本産無着色(綿々) 品種は夕凪 目方は1,75キロとJAS2等相当以上 生産者は福田千年さん」

これはかなりのお買い得品です。仕入れ価格からするとかなり頑張りましたweep

綿糸で織ってますが綿々(普通の倍の糸使用)のため握った感じはガッシリしてますし、イ草も赤草は多少入りますが価格からすると十分以上。

この畳表ですが敷き面(しきづら)が良いです。ようは畳を敷き込んだ時に思った以上に映えます。夕凪という品種のせいもあるんでしょうか・・・。

今回の畳表は上級品の麻引や麻綿Wには見た目・耐久性等で劣る面はありますが、借家レベルの糸引き表とは比較にならないほど耐久性はあると思います。もちろん中国産の同レベルは問題にならないほどです。

対価格でみたらお客様には満足いただけるものでは。

格安(下級品)のイメージがある糸引き表(綿糸)ですがこのレベルの畳表であれば安心してオススメできます。

子育て世代にはぜひどうぞ!

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※ 「長~い」畳のお宅は今回のチラシの商品を選んでいただきました。畳床の状態から糸引きを選択。それとやっぱり価格がポイントでした。

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2009年5月23日 (土)

長~い

Statamikon2

滅多に無い長い畳です。

畳屋さんでもなかなかお目にかかることも無いでしょう。

長さ7尺2寸余り。メートルでいえば2メートル20センチ弱。以前にも7尺の畳の張替えがありましたがそれよりチョット長い。

さて、ここで困ったのが畳表が間に合うかどうか。一般的には畳表は「切り」で送られてきます。静岡あたりですと五八(5尺8寸)ですからそれにあった長さで1枚1枚切った状態の畳表が来ます。

今回の場合7尺を越えていますから当然ながら長さが足りない。借家用なら連続(10畳分)でつながって来ますので問題がないんですが・・・。

ではどうしましょう?

そう、半畳用に少し長めの畳表が10枚に1枚あります(1枚で半畳が2枚取れます)

これならなんとかなるかと思ったら・・・中に1枚だけ少し長めのものがありました。あてがったところギリギリOK!

カマチの下に巻く余裕は無いけどなんとか使えそうconfident

縁の逢着機もホントウにギリギリ。左右で2センチほどしか余裕はなかった。ダメなら手で「平刺し&返し」かと思っていたので良かった~(汗)

Statamikon 左が普通の大きさ。右が本間(ほんけん)よりさらに長い7尺超の畳。取り回しにも気を使います。この時代は自家製の畳床だったので長さはどうにもなったんでしょう。今こんなの注文があったらどうしましょう。

本当は4畳半。右側に板の間の部分をこしらえた為、手前の畳がこんなに長くなってしまった。本来なら小さい半端な畳が入るんでしょうが、これを嫌ったんだろうね(商売をしているお店なので)

40年近く経った畳床ですが以外にもムラが少なくまだまだイケマス。

Statamikon6_2

使った畳表は「夕凪」(ゆうなぎ)という品種。初めて使いました。綿々で目方も1,75キロ。イグサは3番草? 生産者は福田千年さんです。付け上がりもなかなか良い感じlovely

Statamikon3 Statamikon5

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2009年5月16日 (土)

静岡で畳表を織っているとは(T_T)

たまたまテレビで畳表を織っている場面を見ました。別に珍しいことでもなんでもないと思うでしょう。

ところが静岡県で織っているとは驚きです。

この番組はNHK静岡が制作したフジヤマTVというものでタイトルが『“姫街道”歴史探訪ふれあい旅』

ゲストがあの西村知美coldsweats01

それで途中から見たんですがどうも琉球表のよう。それも織機が木を組んだような物で足踏み式でした。場所は「気賀」(きが)で浜名湖の北側です。

年に80枚ほど織るそうです。

かつては静岡も畳表の産地として知られ生産量もかなりのものでした。俗に遠州表とし流通していたようです。それが昭和40年頃にはほとんど生産しなくなりました。

藤枝の隣りになりますが焼津あたりでもイグサの栽培が行われ畳表を作っていたそうです。

以前、焼津の田尻(たじり)のお宅の仕事をした時「屋根裏にまだ当時作った畳表があるよ」と言われビックリしたことがありましたが、今の時代にまだ県内で製織している人がいるとはね~。

気賀ではこの女性だけだそうです。

この織った畳表はだれが使うんでしょうか。それと琉球藺をまだ栽培しているのか?

気になるところです。

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2009年5月13日 (水)

頂ました(^^)

新茶です。

蔵田茶農協共同組合の今年のものです。

実は今日もお茶刈の手伝いに行ってきました。連休中の雨のため遅れに遅れ今や戦争のような忙しさですwobbly

ネコの手どころかアりの手?も借りたいほどの超がつくほどの忙しさdash

詳しくは後ほど~。

疲れたので今日はココまで(ToT)/~~~

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2009年5月 4日 (月)

お茶の香ロード・・・当日です

予定時間を過ぎて12時~午後3時までの販売となりました。

おかげさまで1個売れて3個予約注文をいただきました。昨年購入していただいた方が今年もですlovely

ちなみに販売担当は「小枝」(こえだ)です・・・(私は行けませんでしたので)

まるか村松商店さんにお世話になりましたので少し宣伝を(^^)

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テントの後の建物で「大判焼き」を作っています。特設のテントでは千円で詰め放題のお茶と大判焼きのあんこを売っています。

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その横をお借りしてへりのバッグを販売しました。4日のみですので明日来ても、もういませんcoldsweats01

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大判焼きを買ったお客様は赤い傘の下で無料のお茶がいただけます。お茶問屋らしく椅子は茶箱です。

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これが有名な大判焼き。お店の名前は「かねたけ」の方がとおりが良いようです。右のしわしわの紙に大判焼きを包んでくれますが、静岡の方言がスモウの番付のように載せてあります。

この中で「おぞい」という言葉がありますが意味は「粗末」なこと。畳に関して言えば「おぞい畳だな~」・・・こんな風に使います。見た目が悪いことにも使うのかな。

※ この「お茶の香ロード」は新茶の季節にお茶に親しみお茶の歴史を楽しんでもらうことがコンセプトのようです。藤枝にはお茶問屋が沢山ありますが町の名前そのものが「茶町」。だから住所は茶町○丁目となります。

明日までですが「新茶スタンプラリー」で新茶のプレゼントもありますので興味ある方はいかがでしょう。

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2009年5月 3日 (日)

09年 「お茶の香ロード」

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昨年に続き今年もお茶の香ロードで当店手製のへりのバッグを販売します。

明日4日の午前11時~からです(当日のみです)

場所は「まるか村松商店」・・・お茶屋さんですが藤枝では有名な「大判焼」を売っているお店です。その一角をお借りして販売します。

お出かけの方は寄ってみて下さい。

地図では(赤い矢印)の所

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さらに拡大すると、ここです。

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5種類ほどありますので興味ある方手に取ってみて下さい。

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お茶刈

毎年この時期にお茶刈の手伝いに呼ばれます。

連休中はお茶刈のピークでネコの手も借りたいほどの忙しさ。今年も手が回らないということで行ってきました・・・と言っても3日ほどですが。

で、農家が一斉にお茶刈りに取り掛かるので農家からの畳の仕事はパタッっと来なくなりますcrying   農家の数が減っているとはいえこの傾向は変りません。

行ったのは市内でも一番標高の高い蔵田地区。

お茶農家が多い地区です。

午前中は「二人刈り」というエンジンの付いた機械を二人で持っての刈り取り。午後は一部ですが乗用の大型機械での刈り取り。

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名前は「ごろう」coldsweats01

本来はこういう乗用の機械は平らでお茶のカマチが100M近くある場所でないと効率が非常~に悪いんです。この蔵田地区は急傾斜の場所も多くこの機械が使える場所はわずかしかありません。

それでもこの機械での作業を見ていたら「楽だな~」と思いました。袋の付け替えは人の手でやりますがオペレータ以外は機械が動いている時は休めますから。

ちなみに値段は国産の高級セダンが買える金額とでもup

機械での作業が終わったら向こうの山に建物が見えますがその下にある茶畑に移動。今まで手伝った中でも一番手強い所でスキー場でいえば上級者コース。かなりの急傾斜。しかも刈り取ったお茶の袋を運び出す道らしい道が無いbearing

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だからとてもハードで久々に疲れました。

今日は休みですが明日はまたお手伝い。

Statamikurata

お茶の新芽です。実際見ると緑が凄く綺麗です。

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