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2009年10月13日 (火)

松田さんの糸引き・・・付けてみました

先日紹介した松田さんの糸引き表ですが、さっそく土日に掛けて張り替えに使用しました。

今回のお宅は築30年近く経っています。今まで一度も畳替えはしていません。今回が初めての表替えになります。

まず畳表を張った様子はこうです

Statamiai2 チョットわかりにくいかもしれませんが、良い感じです(^^)

30年近く経っている畳床の状態を考えて、あえて糸引き表を使ってみました。

Statamiai4 で、驚いたのが畳床の針足。畳床を機械で縫っていく時の送り間隔ですが約6分です。

一般的には8~9分程度ですがこれはこんなに細かい。針足が細かければ良いってもんではありませんが、この畳床は丁寧に作ってあるようです。ムラが少ないし腰もまだまだあります。

多少、丈(たけ)が小さくなっていたり幅が甘くなっていたので手を掛けて直しました。使用頻度が低い部屋なので年数のわりには畳表も剥けていませんでした。畳表を剥がしてみたところ当時のびんご表が付いていました。特に上級クラスではありませんがシッカリとした草で織った表のようです。

Statamiai 今までの純綿の黒のヘリから今回は少し明るい感じのもの(施主の希望で)

夕方で蛍光灯の明かりで撮ったので実際とは少し違いますが「敷き面」(しきづら)は上々(・∀・)イイ!

※今回は施主の了解を得て画像を載せました。今までは遠慮して画像をUPしませんでしたがOKが出たお宅に限り紹介していこうと思います。

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