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2010年12月

2010年12月31日 (金)

1年間ありがとうございます

Statamimr80 年末の最終日は仕事場の掃除やら機械の清掃で夕方4時過ぎまで。

その後、恒例ではありませんが例のオーディオを仕事場の機械の上に乗せ、お茶を飲みながらお気に入りのCDをear

う~ん、良いじゃんlovely

で、このスピーカーですが作ってから2年ほど経ちますがあまり聴いていません。塗装も今年だったような・・・?

そんなわけでやっと馴らしが終わったというかエージングが済んだとでも。だいぶ音がこなれてきたように思います。小さいわりに元気な音がします( ̄ー ̄)ニヤリ

興味ある方は遠慮なくどうぞ! 1週間ほど置いておきますので。

ところで、CDを聴きながら考えたんですがこの1年間はどうだったか?

昨今の経済状況を考えるとけっして良くはない。でも悪くはなかったような・・・。このあたり微妙ですがconfident

仕事も意外な所から頂いたり、エリアも少しづつですが広がりつつあるような(気がする)・・・笑

家族の面では長男がかなり早い段階で就職が決まり、次男も部活と学業をうまく両立して大学生としてさらに成長しているように感じます。

そんなわけで全体としてみると我が家としては悪くはなかったのでは(かなり低いレベルの話しですがcoldsweats01

さて来年はどうでしょう。

国内全体が明るい方向に行くことを願うばかりですup

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2010年12月30日 (木)

やっと終わりです

寒いですね~、みなさんいかが!

藤枝も寒くてブルブルですbearing

静岡でも明日は雪になるところがあるとか・・・。

仕事も今日でとりあえず終わりです。最後の最後になってしまいましたがリフォームの仕事が終了。古民家の張替え及び新畳の入れ替でお世話になりましたが、予想以上に手が掛かったというか掛けたというかconfident

元々は、畳もリフォーム会社に依頼したようですがわけあって当店に(o^-^o)

そんなこともあり、今回は商売抜きと言っていいほど手間を掛けました。普通なら総入れ替えですが手直しして古~い畳を張替えました。

さすが手縫いの畳床(おそらく100年近く経過)は無理でしたのでココは新しく。他は戦前の昭和10年頃の「板入れ畳」はなんとか表替え。

いずも当時としてはかなり高価な畳のようでした。この古民家は築120年ほど経っていますがあの時代にこんな山奥にこれだけの材料を使って建ったとは驚きです。

このあたりでは「旦那衆(だんなしゅう)」なんて言い方をしますが、経済的にも豊かというか恵まれていたようでいずれも「山持ち」。当然ながら家の材料は自分の山の木。

柱も梁も今の基準からしたら相当なもんですw(゚o゚)w

ところで、今回のリフォームにあたってはそれほどイジッテいない。古いそのままの状態で使うようです(これが良いですね~)

冬はチョット寒いかもcoldsweats01

また寄らせてもらいます(^^ゞ

一部ですが載せますね。

Statamikoto ビフォア~

Statamikoto2

あふた~(^_^;) Statamikoto3

あれだけヘタッタ畳がよみがえりました。縁の黒が映えます。

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2010年12月25日 (土)

クリスマスプレゼント(^^)

昨日のことですが、クリスマスプレゼントを頂きました。

それがこれ

Statamirs 非売品w(゚o゚)w

私が車好きなのを知ってたようで・・・confident

ラジコンで動きます。

Statamirs2

あっ、そういえば家にもあったな~。同じクラウンが・・・。しかも30年近く前に買ったミニカーcar

探したところ・・・ありましたlovely

Statamirs3

右側の小さいのがそうなんですが今回頂いたものより重いんです。大きさの割りにかなりの重量感があります。材質はホワイトメタル?かアンチモニーのようです。

すでに絶版になっていてこのメーカーすらもう無いんじゃないかな。可堂玩具というおもちゃ問屋から発売されたようです。

で、話しがチョットそれますがこのクラウン。通称「観音開き」なんて言いますがドアがセンタピラーを中心に開きます。実車は昭和30年の初めころ発売されましたが、当時は物凄く高価な車でとても一般の人では買えない車でした。

そのクラウンですが私が東京在住の頃、蒲田の駅前で個人タクシーに使っている方がいました。当然ながらそのころでも非常~に珍しくすでに旧車の部類に入る車をタクシーに使うとはビックリΣ(゚д゚;)

一度は乗ってみようと思っていましたがその機会も・・・down

あのクラウンはどうなったんでしょうね?

そんなわけで、このクリスマスプレゼントでそんなこともあったな~と思い出させてくれました。

 で、プレゼントを頂いた方は公私ともにお世話になっているPさんです。今では当店には欠かせない「ブレイン(ブレーン)」です(o^-^o)

いろんなことに造詣が深く頼りになりますgood

Pさん、ありがとうございます(^^ゞ

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2010年12月17日 (金)

クリスマスフェスタに出品

Statamiho

え~、お知らせですヾ(´ε`*)ゝ

12月18日~19日にかけて行われるクリスマスフェスタに当店も出品します。場所は静岡市にある「ツインメッセ静岡」の北館。

ブースの名前は「ぱらぽんとなかまたち」で本部前にある228番です。

18日(土曜)のみの出品となりますが、興味ある方ぜひどうぞ!

その中でも注目はタミヤ、青島、ハセガワ、 バンダイと静岡にある模型メーカーが揃って出品。

模型ファンは必見でしょう!

他にも手作り品がたくさん出品されるようです。

当日は小枝(へりのバッグ製作担当)がいますので(^_^;)

残念ながら私は仕事のため行けませんcrying。模型好きにとっては行きたかったんですが・・・down

Statamiho3

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2010年12月14日 (火)

久々の「苑」

え~みなさん、いかがですか? 元気ですか?

気が付けばいつの間にか12月半ばになろうとしていますw(゚o゚)w

で、ここのところ何だかんだと忙しくて「苑」に行く暇もなかったので土曜に久々に行ってみました。1ヶ月振りのような・・・。

その前に朝早めに焼津まで敷きこみ。やっとリフォームが終わったんですが予定よりもかなり遅れての完成。どうも大工さんが急病で入院していたらしい(^_^;)

寸法を取る時は床の間のある和室のため、和風のイメージでしたがいざ出来上がってみたら床の間はどこへ? 無くなっていましたwobbly

縁も和風の感じで選んだんですがね~(まあ~いいっか)

これで店の中もだいぶ空きました。当店の場合、出来上がった畳を置くスペースがあまりないので・・・。

その日はこれで終わり。仕事は無しsweat01

10時にバイクで苑に到着。 珍しく誰もいないconfident

営業時間が短くなったので土曜の午前中はお客さんが集中するんです。

ジャズが流れる中いつもの特製ブレンドcafe

あ~、やっぱマスターの煎れるコーヒーはウマイ! 焙煎した豆も売っていますが家ではなかなかこの味は出せないでしょう。それにココで飲むから余計に美味しいのかも(^^ゞ

年内に苑に来るのはこれが最後かなcat

15日~からは忙しくなりそう。昔のように「戦争」にはほど遠いものの注文を頂いていますので。でもみなさん間際が多いんです。だからやり繰りが大変で┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

そんなわけで今年は年末セ~ルのチラシを配れるかどうか微妙なところ。一応したくはしておきますがさてどうなりますか。

※いつもカワサキのKSRに箱を着けてチラシ配りをします。車よりも小回りが利いて効率がすごく良いんです。郵便屋さんのカブに比べクラッチが有る分不利なんですがもう慣れたもんですhappy01

Statamiksr12

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2010年12月 6日 (月)

ビフォア~&アフタ~(笑)

珍しいことに床ゴザの仕事が3件続きました。

すでに終わったものもありますが、今日見積もりに伺ったお宅も床ゴザがありました。

このあたりでは「床ゴザ」なんていいますが床の間にある紋縁の付いた畳のことです。中には単なるゴザでなくベースがワラ床の場合もあり、このワラの畳床に縫い付けてあることもあります。

使う畳表は流鬢(りゅうびん)表と言って普通の畳表とは少し違います(流鬢表の呼び名は他にもあるようですが・・・正式には何?)

日にさらしてあり経年変化が小さいので元々の色と10年も経ったものでもそれほど違いがないように見えます。

今日伺ったお宅も二十数年経っていますが「元々こんな感じですよ」と言ったらビックリしていました。まあ、当然といえば当然。そんな前のこと覚えていないから・・・。

以前は床の間が当たり前のようにありましたが最近では見かけなくなりました。建築様式が変わってきたのも一因かも。

どうでしょう?わかりました?

流鬢表について詳しいことはよその畳屋さんのブログなんかに詳しく載っていますのでそちらをどうぞヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

で、床ゴザのベースとなる作り方は大工さんによって様々。

Statamiryu8

表からは分りませんが裏を見ると

Statamiryu9

どちらも床の間に落とし込むように出来ていますが、作りはこんなに違います。表面から見てもその違いは分りません。それでもこの作りであればどちらでも畳屋さんとしては苦労しないと思います。

中にはただ置くだけという場合があります。

そんな時は「どうしましょう?」なんてthink

表からクギやタッカーで止めるしかありません。両面テープという方法もありますが畳表が吊れないしね~。うすいベニヤ1枚置いてあるだけのこともあります(汗)

このあたりは大工さんの考え方というかなんというか・・・。

最近ではこの床ゴザですが畳屋さんに頼まないで大工さんがどっからか調達して勝ってに置いてあることもありましたΣ( ゜Д゜)ハッ!

どうも建材屋さんで資材として売っているようでもちろん流鬢表なんかではなくごく普通の畳表にごく普通の亀甲の緑色のヘリが付いていました。

ミシン目が上から見えて、どうみても中国産かなという出来down

まあ、それも良いのかなと妙に納得。施主には違いが分らないだろうし、コスト削減にはなるだろうし・・・crying

では、新しくなったところを

Statamiryu10

煤(すす)だらけの右側から左側の綺麗になったものと取替えます。こんなに綺麗にlovely

下前(したまえ)の目乗りもこんな感じ。紋もまあまあかな(^^ゞ

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いかがでしょう。皆さんのお宅にも床の間があったら造りの具合なんかを見比べてみては。

ちなみに今回使った流鬢表は天然素材でなく化学表(工業表)です。

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2010年12月 4日 (土)

イルミネーション(^^)

毎年のことですが、店の看板をLEDのイルミネーションで飾りました。

いつもより4日ほど遅れての点灯で12月末まで輝いていますxmas

かつての「中山銀座」を怪しげな輝きが・・・Σ(゚д゚;)

Statamiled

離れて見ると

Statamiled2

隣りの商店の自販機よりも異様な光を放っていて、防犯にも役立っています(笑)

かつてはネオン管みたいなもので消費電力もけっこうあったんですがLEDになってからは省エネになりました。

点灯パターンは何種類かありまして今は「ジワ~と明るくなりジワ~と暗く」なりますcoldsweats01

暇のある方、見に来てねsweat01

ところで、今日はいつになく来店するお客様が多くありました。このときは7人の方が一度にみえました。

Statamiled3

まあ、店頭にいろいろ並べてあるしそれに釣られて入ってしまうようですヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

他店のことはわかりませんが畳屋さんにしては敷居が低いのではと( ̄ー ̄)ニヤリ

つまり気軽に入りやすい。道路のすぐ際(きわ)で仕事をしてるしいつも開けっ放し。真冬でもよほど風が強くない限りこんな感じで開いています。

しかも目の前がバス停という好条件lovely

そんなこともあり良く声を掛けられます。

畳屋さんに限らずこの「気軽に」というのは商売をするうえでけっこう大事なことかな~と思います。

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2010年12月 2日 (木)

うまくいったかな~(^^ゞ

火災でリフォームの為、預かっていた畳を昨日納めてきました。たしか9月でしたから3ヶ月ぶり。

先日もお話したように直接畳を引きあげたわけではないので、被災したお宅を見るのは初めて。すでにリフォームも終わり綺麗になっていましたが、外から見る限りはそれほど変わっていないんじゃないかな。

で、中に入ってみると「ふんふん、なるほどこうなっているのか」

Statamire

事前に大半は仕上げてありますが、隙間の具合がわからない(推測)できない部分は残し出来た分だけ納め。そのあと実寸を測りまた店に帰りあとの分を仕上げます。

畳を納めてみたところ・・・

6畳間も8畳間も「枕」は推測で丈(たけ)を出したらピッタシlovely

夕方、残りの畳を搬入。

「通し」の寸法は片側で長さ調整。3分(9ミリ)を出しましたが気持ちあまくなりましたdown

(あまくなったとは分りやすく言うと大黒柱を中心に畳が合わさった所ですね。隙間といっても名刺1枚くらいなんですが・・・)

もう少し強めでも良かったかな~。

Statamire3

まあ、こういう状況下では上手くいったほうではと自分だけ納得coldsweats01

一般に畳の張替えの場合、引きあげる際にただ上げてくるわけではありません。隙間、光線の具合、段差等を確認し部屋全体のイメージを頭に描きます。出来上がった時はこんな感じかな~なんて(o^-^o)

張替えの作業の段階でも「あっ、これは8畳間のこの場所ね」。また「明かりの方向によってはシワが目に着きやすいからここは気をつけないと」なんて考えながらやります。

ヘタッタ畳床に頑固な畳表を付ける場合なんかとくに気を配ります。

今回はその現況確認がまったく出来なかったので仕上がりにかんしてはドキドキというか不安もチョット。

それでも点数を付ければ「90点」・・・(大笑)

(あとの10点はどうした?)

※職人なんてものはこれで良いってことはおそらく死ぬまでないでしょう。上手くいった仕事でも「あそこはこうすりゃあ良かったかな。もうチョットここがな~・・・」なんて思うことばかりでしょう。

なんとか敷き込みも終わり掃除をして帰ろうとしたら「こりゃあまずいな~」(落語の高座風にangry

という状況を目にしました。

つづく・・・

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