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2012年7月11日 (水)

泉水(せんすい)

なんとも言えない響きがあります。

「泉水」

一昨日からお世話になっているお宅の方が「裏に泉水があるよ!」と。

敷き込みが終わって見たところ・・・良い感じの泉水です。この辺りではこんな感じの池のことを泉水(せんすい)と言いますが、地域によって違うんでしょうか。

Simg_0139

広さは畳1畳分よりもう少し大きいようです。深さは50センチでほど。良く育った金魚と鮒とハヤ?それと清流に住むカジカも。

カジカは入れた覚えが無いそうでどこから来たのか分らないそうです。大雨で沢でもあふれて迷い込んだか、オーバーフロー用のパイプから上って来たのか・・・。

一年中水が絶えることもなくカジカも住めるほどですから、綺麗な水でしょう。

ところが、この泉水のすぐ横が住いなんです。わずか1Mほどの所に家がある。ですから物凄く湿気やすい。その為か根太と床板が腐ってボロボロでした。

まあ、この地区というか当店のある瀬戸谷地区もそうですが裏に山を背負って(しょって)いる家が多い。

直ぐ裏が山なんて家は沢山あります。

特にこの梅雨の時期は床下が川のように水が流れるお宅もあります。

その場合、わずか数年で畳床のカマチの部分(下に巻き込んである所)がボロボロになることもΣ(゚д゚lll)アブナッ !

こんな場合はとにかく床下の換気が大事です。湿気が入っても抜けやすい状況を作ってやる必要があります。

それから湿気が多い場合は床板にコンパネはダメですね~。仕事は楽ですが10年~そこそこでdownになることも・・・。

杉板でも隙間無くピッタリと打ち付けた場合、板が湿気を吸って膨らみ逃げ場が無いので合わせ目を中心に盛り上がることもあります。場合によっては1~3センチも上がります。今までも何度となく見てきました。

Simg_0030

これは以前にあった床板の盛り上がり(~_~;)
張り替えた新しい木がこうなって、そこの畳がその分上に盛り上がっていました。

特に気にしないお宅もあるようで何年もそのままですと畳にクセが付いてしまってしばらく元に戻らないこともsweat01

有る意味、木は正直ですconfident

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